
京東物流は、全額出資子会社である宿遷京東卓風(または徳邦の間接持株会社)が提案を提出し、徳邦の取締役会で承認されたことを公表しました。徳邦は、株主総会での決議を通じて、自発的にそのA株を上海証券取引所から引き下げる予定です。
計画の核心:上場撤回+現金選択権
発表によれば、中小株主の利益を守るための撤回計画の一部として、買収者(京東物流の全額出資子会社)は、徳邦の株主からの承認を得た後、株主に対して1株当たり19.0元で徳邦の目標株式を買い取る現金選択権を提供します(グループおよび連携株主が既に保有している株式および取消株式を含まない全ての残りの株式)。
株式構造と潜在コスト:目標株式の割合と推定金額
発表日現在、徳邦の株主は約2.03億株(庫株を除く)、総株式の約19.99%(庫株を含まない)を保有しています。取消株式を外すと、徳邦の目標株式は約1.999億株、総株式の約19.76%を占めます。1株当たり19元で、選択権が全て行使された場合、現金選択権の価値は約37.97億元と推定されます。
次のステップ:株主総会可決後、撤回申請を提出
京東物流は同時に、発表日現在、グループが徳邦の約80.01%の株式(庫株を除く)を保有し、徳邦はその連結子会社であることを公表しました。徳邦の株主総会で撤回議案が可決された後、徳邦は上場撤回申請を上海証券取引所に提出します。
