
金が最高値を更新、銀が急騰、貴金属が一斉に強含み
日本標準時1月31日未明、貴金属市場は大幅に上昇し、現物金は1オンスあたり2798ドルを突破し、歴史的な新記録を樹立しました。銀や先物金、銅の価格も軒並み上昇しました。
現物金が2798ドルを突破し、歴史的高値を更新
木曜日のニューヨーク終盤で、現物金は1.22%上昇し、1オンス2793.12ドルを記録しました。日本標準時15:00には金価格は2760ドルの停滞域を突破し、安定して上昇しました。00:01に金価格は歴史的高値を更新し、最高で2798.59ドルに達しました。
COMEX金先物も強力なパフォーマンスを示し、2.06%の上昇で1オンス2826.80ドルで引け、23:56には2828ドルの歴史的高値を記録しました。4月の契約は2.00%上昇し、1オンス2849.50ドルで終え、00:01には最高で2853.20ドルに達し、昨年10月30日の2846.60ドルの高値を突破しました。
銀が強勢に上昇、先物が4%以上の大幅上昇
現物銀も注目を集め、2.65%の上昇で1オンス31.6670ドルで引け、日本標準時20:00以降に上昇が加速しました。
COMEX銀先物の上昇はさらに顕著で、4.18%上昇し、1オンス32.705ドルで引け、貴金属市場全体の強さを後押ししました。
銅価は小幅上昇、市場の動向に注目
金や銀以外にも、COMEX銅先物は0.51%上昇し、1ポンド4.3050ドルで取引されました。アナリストによれば、貴金属価格の上昇は市場のリスク回避感情と金融政策の見通しに影響されており、投資家は世界経済環境と将来の政策動向に引き続き注目しています。
